帽子プリント加工とは
帽子プリント加工とは、
帽子プリントもワッペン屋ドットコムにお任せください!業務用転写シートと高性能な帽子プリント、専用プレス機でプリント可能です。お気軽にご相談ください!!
刺繍では難しいデザインやコストをお安くしたい場合などイベントをはじめ様々なお客様にご利用いただいております。
刺繍加工と違い、対応できる帽子種類が限定されます。
帽子へのプリント加工方法をご説明しております。
デザイン・色数・ご予算などによって4種類のプリント方法からお選びいただけます。
ラバー転写プリント加工
ラバーシート(プリント素材)を専用のカッティングマシンでデータどおりにカットし、帽子に熱プレスして圧着するプリント手法です。
英文字・数字・漢字などはのプリント用書体であれば版代がかかりません!
メリット
- 版代が不要です。
- 透明転写プリントに比べ洗濯耐久性に優れています。
- プリント周囲に透明のノリは残りません。
- シルクプリントに比べ、繊細なプリント表現ができます。
- 金・銀も対応できます。
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デメリット
- 決められたカラーのみ対応可能です。
- 色をお作りすることはできません。
- 小さい文字や細いラインは対応できません。
- 複雑なカットはできません。
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ラバー転写プリント加工ができるキャップ
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フルカラー転写プリント加工
1個からフルカラー転写加工いたします。単色、ツートンカラーの帽子ともに対応可能です。
メリット
- 版代が不要です。
- 何色でも価格差はありません。フルカラー・写真なども対応できます。
- 透明転写プリントに比べ洗濯耐久性に優れています。
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デメリット
- シルクプリントに比べ加工単価はお高くなります。
- シルクプリントに比べ耐久性に劣ります。
- 色はプリント機での出力となり色の調整ができません。
- 複雑な外形カットはできません。
- 蛍光など特殊カラーは印刷できません。
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フルカラー転写プリント加工ができるキャップ
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シルクプリント加工
最低ロット100個からお請けしております。1色ごとに版代がかかります。(2色以上の多色はあまりお薦めしておりません)
メリット
- プリント加工単価がお安く上がります。
- 転写プリントに比べ耐久性に優れています。
- 色をお作りすることが可能です。
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デメリット
- 1色ごとに版代がかかります。
- あまり細かい柄や、多色のデザインには不向きです。
- 最低ロット100個以上となります。
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シルクプリント加工ができるキャップ
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帽子プリント加工 プリント範囲
帽子刺繍加工製作例のご紹介
サンプルROOMでは、過去にご注文・製造・販売した商品の一部をご紹介しております。これからの、帽子刺繍加工企画のご参考になれば幸いです。
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